薬局リレーブログ ファーマシー宝塚 イクメン編


もう20年以上前になりますが…
子供が1歳9か月の時に妻が調剤薬局ファーマシー宝塚を開局
ここからがイクメン生活の始まり
(私の担当)
朝の保育園送り 
帰宅が早い時は子供との入浴
土曜日の育児と家事(掃除、洗濯、昼食作り)
日曜日の家族サービス
 
(イクメンの心構え)
  1. 手伝ってあげているという気持ちを捨てる
  2. 協力して行っているという自覚を持つ(時間短縮のため)
  3. 相手の立場を考える
 
これからはますます共稼ぎ世帯が増えていくと思います。薬局業務は夜遅くなったり、
土曜日の勤務があったりしますが、逆にシフト制なので平日の休みがあり、育児に協力
できる仕事でもあります。
育児をすることによって小児の服薬指導に役立ち、子育てママやパパの相談にものって
あげられる薬剤師になれるのではと思います。
 
追伸:苦労して育てた子供も自立し、今は犬にハマっています。


次はエール調剤薬局さんの薬局自慢!
お願いします!!